家庭学習と塾

「もしも労働よりも自由時間のほうが長くなれば、人生にとって労働が支配的価値をやめるだろう。労働は、人間の目的ではなく、生きるための手段になるだろう。つまり職業は、その人の多くの活動の中の、ひとつの活動であるにすぎなくなるだろう」
というのを塾の国語でやったんですが
これで思ったこと
労働やらを塾に置き換えてみると
「もしも塾よりも家庭学習のほうが長くなれば、人生にとって塾が支配的価値をやめるだろう。塾は、人間の目的ではなく、勉強のための手段になるだろう。つまり塾は、その人の勉強の中の、一つの活動であるにすぎなくなるだろう」
ということになります。
で、結局僕が言いたいことは
塾は勉強の活動の一つであって、塾がすべてではない。そして塾を主体として見るのではなく、家庭学習を主体として考えてみてはどうだろうか?ということです
まぁわかりやすく言うと塾よりも家の勉強時間をのばしましょう。ってことです
もっとわかりやすく言うと、家が本物 塾がおまけみたいな感じです
ってことでみなさん家庭学習頑張りましょう^^受験近いし( ̄Д ̄)