ウールトラマン

M78星雲「光の国」の宇宙警備隊員であるウルトラマンは、宇宙の墓場へ護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追って地球へやってきたが、科学特捜隊のハヤタ隊員の操縦する小型ビートルと衝突し、ハヤタを死亡させてしまう。責任を感じたウルトラマンは、ハヤタに自分の命を分け与えて一心同体となり、地球に留まる事を決意。 科学特捜隊が危機に直面した時、ハヤタはベータカプセルを利用してウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。

ウルトラマンが誕生したときのことです^^
ちなみにウルトラマンという名前は、ハヤタ隊員が「名前なんてないよ」と言っていたがイデ隊員から「ないことはないだろう」と返されたので「そうだなぁ…じゃあ、ウルトラマンだ」ということでこの名になったらしいです